雑感(全くまとまらない考え)

推理小説のプロットってのは方程式みたいなもので…テキスト内に散らされた伏線とやらを変数として代入すると答えがでる仕組みになってるんでしょ。だけど数学のテストといっしょで、推理の過程が正しくない(出題者の意図から外れていれば)その解は(それ自体は正しい解だとしても)正解にはならないんだよね。
解は正しくても途中式が正しくなければ(求められた解き方でないと)正解とは見なされないのと同じで。
共通するのは、出題者の恣意性(によって、ある解の妥当性が保証されること)かな。

↑までが携帯で更新した部分。泥酔。
今日はビルディのフルーティーバーが半額だったので、焼酎を瓶の半分近くなくなるまで飲んでみました。現在進行形で酔ってますー。

BECKのアニメは抑えめな演出で話が進行しますね。原作の、あの変な「間」がないし。このままだとただの地味な作品で終わってしまう稀ガス

久し振りにOKAMAの漫画を再読してみる。やっぱりおもしろいなぁ。