「頭の悪い私にはあなたのいうことがさっぱり理解できないので、どう

夕方になってから学校に行く。クラブ員の溜まり場であるところのラウンヂに向かう途中、友人を見かけたので声をかける。すると彼はラウンヂにもう寄ってきたところらしく、私にこう答えた。
「おれがラウンヂ行ったときに限って、なんでお前は居ないんだよ!」
「そんな横暴な。まだ結婚もしてないのに、早くも関白宣言ですか」
「おれがラウンヂ来るときはあのバカも居させておけ、って後輩に言っといたから」
「何が目的なんだ、その行動は…」
「つまり『一緒にとんかつを食べに行きましょう』というわけよ」
ラウンヂを経由して二時間後、とんかつ屋に移動する我々ふたり。
そして友人改め番長と向い合せで、竹ロース定食を食べつつ雑談。
…とても人には聞かせられないような話をしてました。


最近、とても腹立たしいヤツがいる。
そいつの傍若無人な態度、自己中心的な発言、傲慢な行動など
全てにイライラさせられる。
自分の手を汚すのは嫌なので、私の代わりに誰かアイツをコロしてくれ。
目障りすぎる。
ま、ソイツのあだ名
ナベツネ
っていうんですけどね。。。
新聞関係者らしいよ。

今日読んだ本

  • 「カンタン刑」式貴史
  • 「白鹿亭綺譚」A・C・クラーク

本日の名言

  • 「相手が引用で発言してきたら、より権威のある人から引用して反論しなさい」

発言者曰く、「デュエルバトル」だそうな。