リング

「某サークル員が某サークル員の書いた文章を揶揄するような発言をしていた」ということを某サークル員から聞かされる。
ちなみに揶揄していたサークル員は自分の書いた文章を違うサークル員に笑われた経験があり、その笑ったサークル員はまた違うサークル員をして「日本語が書けない人の典型例」と言わしめた経歴の持ち主だったりする。
うちのようなサークルには、下手に自分の「文章をアウトプットする能力」に自負がある人が多いので、まれにこういった「負の連鎖」が生まれてしまうのだ。
これがホントのヴィシャス・サークルってやつですね。
おあとがよろしいようで。
(落語リハビリ)