バイト先でエロ本読んでたら、キモイと言われた。
ごもっとも。



色の落ちたジーンズとスニーカーといういでたちで職場に行ったら、同僚の女の子に「マーティ・マクフライみたい」と評される。「僕は人に『腰抜け』と言われたくない!」と返してみる。その後、休憩中にエディ・マーフィ役のときの下条アトムの声真似をしてみたりもした。何でこんなことを仕事場でしていたかというと、今日の日曜洋画劇場で「インディ・ジョーンズ」をやっているのを観た我々が「昔よく地上波で観ていた映画」を話題にしていたからであって、普段はもっと普通にお上品に仕事をこなしています。

読んだ本