バイト中、番長と馬鹿話に興じる。
番長「とんかつは俺の中では既にイデオロギーなんだよ」
どろ「とんかつ革命とかとんかつ弁証法とか始終言ってるかと思ったら…トンカチズムでも立ち上げるつもりか」
番長「トンカチズム研究。自給自足でとんかつを作る共同体で…」
どろ「○マギシズムですか」
番長「夜な夜なとんかつの女体盛りで宴会とかな」
どろ「全員分のとんかつを盛るのか。器になるのは大きい人じゃないとダメだな」
番長「器が大きいってことは…ガバガバなのか」
どろ「それは困るな。そういう共同体ではフリーセックスがデフォだろうし」
番長「とりあえず、とんかつに忠誠を誓わない奴は入れない方向で」
どろ「新入りに出されるとんかつの中身がタイヤだったり」
番長「?」
どろ「激闘一番より抜粋」
番長「…初期ガンガンなんて読んでねーよ!」

そんなこんなでバイトも終了。ワセダの癒しスペースへと一人で移動する。コンビニにて酒を購入後、会に途中参加。もう既に完全体になっている皆さん。ファイナルフラッシュも効きません。飲み会改め、全員が訳のわからないネタを披露する会に。勢い余ってカラオケに行ったりもしました。気付くと皆で愚痴の言い合い。八時過ぎにやっと解散。
お疲れ様でした>関係者各位

本日の一言
「日本最初のプロレタリア文学は?」
古事記(乞食)」