6日に私の所属サークルが主催する講演会があるので、その会場設営を見学に行く。多少道に迷うがなんとか会場に辿り着き、重いドアを開きすみやかに中に入り込むと、ひややかな視線で迎えてくれる四年生の後輩がそこにいた。「何しに来たんですか?」彼は私…
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