2005-02-01 ■ 夜の芳林堂でI先輩に出くわす。本を見て回ったあと、世間話がてらいっしょにお茶を飲む。どうやら彼はこの日記を読んでいるらしい。「この日記にはあまりコメントつかないね」と言われてしまう。冷静に客観的に考えてこんな日記にはコメントしたくないだろう。すくなくともぼくだったら、いやだ。