バイト先の忘年会に出席するため、茗荷谷から直接(正確には池袋から山手線接続で馬場に行き、貯金を下ろしてから)新宿ヘ移動。待ち合わせ場所に行くと、一人だけ先に来ていたコから「今年の年越し、私と一緒ですよ」と衝撃の告白をされる。あわてて財布の中に常備しているシフト表を改める。・・・確かにそうだった。というわけで、私の大晦日は「このバイトを紹介してもらった人のオトコを寝取った(註;本人曰く「取ってから寝たんです!」)ことで有名な××ちゃん」と一緒にバイトということになりました。
その後は(例によって)よくおぼえていない。
ただ、惨事会もとい三次会の場所がパセラだったことと、そこで私がオナニーマシーンを唄ったということだけは記憶している。