ビッチとの遭遇

今日も番長とバイト。その時の会話。
番長「×××さん、ビッチっぽいなぁー」
どろ「言うに事欠いてセクハラ発言かい…大体どういった基準で判断してるんだよ!」
番長「本質直観」
どろ「では現象学的還元とでも洒落こみましょうか。××さんはどう?」
番長「ビッチだね」
どろ「×××ちゃんは?」
番長「ややビッチ…いや、ちがうかも」
どろ「×××さんは?」
番長「鉄板」
どろ「じゃあ、××××は?」
番長「biiiiiiiiiiich!!!!今まで出てきたなかではベストビッチだね!」
どろ「スペル中の『i』の数がグ−グルで検索したみたいになってますよ。×××なんかはどう?」
番長「ビッチでしょう!でも、好きよ」
どろ「一体どこに判定基準があるのかよう解らん」
番長「あまり知らない人でビッチだと直観するのは、嫌いな女性に多いな」
どろ「でもさっき好きなやつもいるって言ったじゃン!」
番長「いやいや。中国人の犯罪が増えてきてるけど、まちの中国人が全員悪いやつなわけじゃないだろ?」
どろ「それはそうだ」
番長「それと同じように、ビッチのなかにもイイやつはいるんだよ。」
どろ「ビッチにも色々あるんだね。いいビッチ、悪いビッチ、普通のビッチ…」
番長「もう峠を越えてしまったビッチとか」
どろ「あとは下り坂が待っているだけのビッチとか」
そんなことばっかり話してます。


他にも、同僚の女性が「週に六日はやらしい夢をみる」と発言したことでバイト全員が大盛り上がり。
どんな職場なんだよ、ここは。