パワー

麻雀をしたくとも面子は集まらず。ラウンヂでだらだら過ごしていたら、某OBさんが来たので移動を開始する。クイズマジックアカデミーをプレイしに、高田馬場タイトーステーションに行く。店内対戦を行ったが、一度もトップを取れず。腹が減ったので、居酒屋(サシ飲み)コースに雪崩れ込む。そこで、ためになるような、ならないような話をする。店が看板になったので新宿書店ジョウントすると、そこでもOBの方に出会う。都合三人でもう一度ゲーセンに行くが、マジアカが空いていなかったのですぐに引き返す。その後平和に終電帰宅。
「硝子のハンマー」について特筆すべき点は推理部分におけるロジック展開の弱さを十分補えるだけの物語演出の巧みさ。読者を飽きさせずに本を読み進めさせるリーダビリティの高さはそれに所以する。←のようなことを話していた…ハズ(自信なし・記憶もなし)

今日読んだ本